ゼロ磁場「分杭峠」どんな場所かアクセス方法など紹介!パワースポットおすすめ!【長野県伊那市】

長野県伊那市にあるゼロ磁場「分杭峠(ぶんぐいとうげ)」に行ってきたので、これから訪れる人の為にもどんな場所にあり見所やアクセス方法などを紹介してみたいと思います。

ゼロ磁場とは?

ゼロ磁場は、巨大断層地帯「中央構造線」の上にある場所で、地層のN極とS極の磁気がぶつかり合うことにより磁力がゼロになった地点を「ゼロ磁場」といいます。ゼロ磁場には大きなエネルギーが発生するともいわれていて、日本各地にはゼロ磁場がパワースポットとして紹介されているほど!少しオカルト的にも感じるかもしれませんが、以前、愛知県にあるゼロ磁場「百間滝」に行って見た所、普通の山や滝ではない感じがしてエネルギーを感じることができたことから、もっと有名な分杭峠に行ってみることにしました。

分杭峠は伊那市の観光スポットにもなっていて、以前にテレビ番組や雑誌でもとりあげられたほど有名な場所!その元となったのは、中国の有名な気功師が気を発生する場所「気場」を発見したことにより、注目されました。エネルギーをもらえるパワースポットといえば、自分の中ではかなり興味があり、今回はゼロ磁場ということから方位磁石を持参して歩き周りどう動くのか試してみました。

さっそくどんな場所なのか細かく説明してみるので、訪れる際は参考にしてみてください。

長野県伊那市に観光で訪れる際は分杭峠おすすめ!エネルギーをもらいたい人やパワースポット的な場所に行きたい人など、老若男女楽しめると思います。

ゼロ磁場・分杭峠の場所(アクセス方法)

場所 長野県伊那市長谷市野瀬周辺
トイレ シャトルバス停留所・分岐峠に有り

※分岐峠のトイレは水洗で綺麗

料金 シャトルバス往復:650円

抱っこ赤ちゃん:50円

※20名様以上の団体:600円

注意点

分岐峠に行くには、シャトルバス発着所になっているマップのポイントからシャトルバス「分岐峠行き専用バス」に乗っていくことになります。自分はそれを知らずに分岐峠に車で行った所、国道152号線の峠付近は駐車場が一切なく、駐停車禁止になっているので注意!また分岐峠までの道は冬季期間中(雪が降る)は閉鎖になることから、11月の終わり頃から春までは分岐峠に行く事ができないので期間には注意が必要です。←バスの運転手さんに聞きました。

伊那市観光HP

もし冬の始まり~春に訪れる場合は、伊那市観光HP内にバスを運行している会社のリンクもあるので、問い合わせてから行くほうが確実かと思います。

分岐峠「国道152号線」の様子

事前に調べていなかったので、自分の場合は愛知側から国道153号→59号→152号線の道路順で分岐峠まで車でいきましたが、駐車できるスペースは一切なし!歩いていた人に聞き、シャトルバスの存在を知りました。画像では結構広い道路に見えるものの、開けている場所は分岐峠付近だけで、道のりはかなり狭いように感じました。

シャトルバス発着所までのアクセス

分杭峠(国道152号)からバス発着場に行くまでもかなり狭い道だったことから、シャトルバス発着所までアクセスおすすめルートは国道153号を伊那市街地(伊那駅付近)までいき、国道361号→国道152号を諏訪方面側からバス発着場に行くと比較的広い道で行く事ができます。愛知側から行くと少し遠回りになるものの、帰りに通って見た所、こっちから来れば良かったと後悔したほどでした。

分杭峠まで行くシャトルバス発着所には車だけでなく、バスでも行く事ができます。長谷循環バスが運行していて、バスの発着所すぐ隣に「粟沢駐車場」停留所があるので、バスで行ってもアクセスは比較的しやすいと思いました。

分杭峠シャトルバス発着所の様子

分杭峠行きのシャトルバス発着場は、国道152号沿いにあり、看板も出ているので比較的分かりやすいと思います。無料駐車場有り!

駐車場へは砂利道を進み矢印方向に進むとありますが、もし車高を下げている車(車検に通るローダウンなら余裕)は傾斜に段差(穴)があるので注意した方がいいと思います。

駐車場の様子

駐車場は結構広いものの、土日の行楽連休シーズンだといっぱいになることもあるようです。訪れた日は比較的岐阜方面の車ナンバーが多く、長野、愛知のナンバーもあったことから、分杭峠がいかに観光スポットになっているのかもよくわかりました。バスもとめれるほど駐車場は広い!

バスで大人数で行く場合の注意点!

もし大人数のバス観光ツアー的な感じで行く場合は、事前に運行しているバス会社に連絡してから行くのをおすすめします。その訳はシャトルバス1台では乗りきれないこともあり、次の運行便で別々で行く事になることから!バスの運転手さんによると以前にそのような事があったようで、対応してもらう為にも事前に知らせるのは重要に感じます。

シャトルバスの往復チケット

シャトルバス発着場にはコンテナ的な建物が2つあるものの、1つはお土産屋さんで、シャトルバスの往復料金を払う場所とは別なので注意!訪れている人が次々にお土産屋さん側でバスのチケット料金を払おうとして説明を聞いていたので、おそらく1日にかなりの人に説明していると思われます。

シャトルバスのチケット往復料金を払う場所は道路側の建物!カーテンが閉まっているのには訳があり、シャトルバスの運転手さんが一人二役しているので、バスが到着しないと対応してもらえません。自分は最初、もしかして今日の運行便が終了したのかとかなりあせり(愛知から3時間くらいかけて来たので)ましたが、お土産屋さんで聞いた所、そういうシステムになっていました。

隣にあるテントのベンチはバスに乗る順番にもなっているので、訪れた際はすぐに座って待っているのをおすすめします。

シャトルバスの運行時間

上の画像は分杭峠の散策マップで、バス発着所から約10分くらいで到着。赤い丸がバス停留所、青い丸が気場、黄い丸が水場となっています。そこで分杭峠まではシャトルバスで行くわけですが、気になるのが運行する上り下りの時間帯!

運行時間について

上り 8時~15時

下り 9時くらい~16時

バスが運行する時間ははっきりと指定されていないのが特徴で、1時間に1、2本上り下りする間隔。自分が訪れた時間帯は訪れる人もそれほど多くなく、約20分くらい待っているとシャトルバスの下り便が降りてきました。

バスが到着すると運転手さんがさきほどの建物の中に入るので、そこで往復料金(650円)を払います。出発までは乗る人の状況を見てから発車するので、少し待つ事になりますが、バスツアーのようでなかなかワクワク感があり、これから観光スポットに行くという楽しみもあじわいました。

バスに乗る人を見るとパワースポットと言われている場所なので若い人が多いのかと思っていましたが、高齢な方が意外と多く、キッズ連れのファミリーもいたりとジャンルも様々でした。

今回の為にダイソーで購入した方位磁石!ゼロ磁場と言われる場所ではどういう動きをするのかかなり興味があったので、これだけは忘れずにバス車内ではずっと動きを観察。バスが発車して到着までの道中は狭く結構な山道なことから、対向車が来ると避けるスペースがないので大変かと思いきや、さすがに慣れている運転手さんのようでスムーズでした。

分杭峠にシャトルバスが到着すると、前に来ていた人達がそれに乗って下りていきます。

画像を見てもわかるように、分杭峠は駐車場が一切ないので何度(大事なことなので)もいいますが、車で来る時はバス発着場に行き、自分のように間違えないように注意!

分杭峠の様子「気場」はどんな場所

バス乗り場のすぐ下が「気場」の方向になっていて、水洗トイレを完備!訪れた日は街中では半そでで過ごせたものの、山のせいか結構寒いくらいで、もし同じように10月に行く場合は長袖を用意したほうがいいかもしれません。

初めて来てもわかりやすいマップを完備!ほぼ下で見たマップと同じで、赤い丸部分がバス乗り場、黄い丸部分が気場、青い丸部分が水場になっていますが、後で紹介する水場は今現在(訪れた10月後半)は立ち入り禁止になっていました。一緒のバスに乗っていた人の中にはペットボトルを持参していたので、情報は結構大事に思います。

分岐峠の広場的な場所には他にも案内パネルを完備していて、中央構造線が確認できるリアル写真があり、わかりやすい説明で書かれているので時間があれば見ると色々な事がわかるようになっています。

到着してほとんどの人が気場に向かっていたので、行って見る事に!

気のエネルギーが集中していると言われる気場までは約100m、もっと山道を歩くと思っていましたが、遊歩道のように意外と整備されているので歩きやすかったです。但し水に濡れていて滑りやすい場所もあるので、運動靴で行く事をおすすめします

ちなみに歩いている最中はずっと方位磁石を片手に持ち、見ながら歩いています。自分的に気になったのが気場に向かう途中で、一瞬方位磁石が一回転する動きを見せたものの、気場では何も変化はありませんでした。

地層がぶつかり合いエネルギーが発生する気場!

ゼロ磁場「分杭峠」のメインとなる気場は木の丸太がイスのように完備していて、座ることができます。訪れている常連らしき人を見ると、本とレジャーシートを持参してエネルギーを吸収する時間を過ごす対策をしていたので、同じように持っていってはどうでしょうか。

ちなみにスマホは圏外です。

気を感じる為(エネルギーを吸収)に15分ほどここに座って感じた事は、長時間運転して首がかなりこっていたのが帰る頃にはそれが一切なくなった感じがしました!信じるか信じないかはあなた次第的なオカルト要素に感じるかもしれませんが、こういうパワースポットとなる場所にはそれなりの効果も期待できると思うので、地層がぶつかり合う中央構造線の上には何らかの見えないパワーがあるのかもしれません。

ほとんどの人は帰りのバスが到着するまで気場で過ごしていたものの、自分がもう1つ気になっている水場に行って見る事に!もう1つの気場と言われている水場は少し距離があるので、あまり長い時間滞在していると帰りのバスに間に合わなくなることから急いでいきました。

もう1つの気場「水場」の様子

水場に行くにはバス乗り場付近まで戻り、舗装されていない道を進むと行く事ができます。でも夏の台風の被害により今現在は水場が崩落していて入れないようになっているので注意。

水場まではゆっくり歩くと10分くらいかかるので、復活するまでは時間を無駄にしてしまうと思います。自分の場合は、どうなっているのかと方位磁石の変化を見たい為に、ほぼ走っていきました。←帰りのバスに乗り遅れない為

水場までの道中には入野谷山登山口があり、ここから登山をする人もいるようです。見た感じ本格的な登山!遊び感覚ではやめたほうがいい感じでした。

水場の状況を言うと、その手前で立ち入り禁止となりロープが張られていてこれ以上近づけないようになっていました。

水場をカメラでズームインしてみると、立ち入り禁止になったのもわかり、はっきりいって元の水場がどうなっていたのかも分からない状況。グーグルマップの口コミ概要で水場に訪れた人の写真を見ると、どうやらここは沢のような小さな川になっていてホースのようなもので水を汲めるようになっていたようです。

方位磁石に関しては一回転するような反応はなく、中央構造線の磁気がぶつかり合う場所のエネルギー的な感じは目に見えるものはありませんでした。

もう1つの気場である水場は訪れた時には入れなく少し残念でしたが、いつか復活した際に訪れる時は山の中を散歩して街中との空気の違いを体感できる場所でもあります。

水に関してはシャトルバス発着所のお土産屋さんで販売していて、近くのお店でもゼロ磁場の水として売っているので帰りにお土産として購入するのも有りだと思いました。観光スポットといえばお土産!分杭峠の帰りに水を買っている人もいたのでここならではのお土産にも感じます。

水場からバス停に戻ってくるとちょうど帰りのバスが到着した所で、次に来た人達は結構な人数で団体で訪れていました。分杭峠に到着して約40分くらい?の時間で帰りのバスが来た事から、時間的に余裕があってゆっくりと気場でエネルギーを吸収したい人や付近を散策したい場合は次の次など帰りのバスを一本遅らせてみるとじっくりと分杭峠を観光できると思うので参考にしてみてください。

ちなみに帰りのシャトルバスの車内は行きよりも人数が増えていて、自分もゆっくりともう一本遅らせて周辺を散策してみたかったものの、付近にある美和ダムのダムカードがどうしても欲しかったのでハイペースで周って次のバスで帰ることにしました。帰りの道中では、もう1つのパワースポット的な樹齢がかなりたっている木(千年杉?)の前で運転手さんがアナウンスしていて、ちょっとした観光ツアー的な感じをあじわいつつ、約10分くらいで元のバス発着所に到着。

とりあえず分杭峠をまとめてみたので、注意事項もかねて参考に!

  • 分岐峠までは必ずシャトルバスで行く
  • 冬季期間は行く事ができない
  • 水場は今現在(記事作成日)は立ち入り禁止
  • 帰りのバスを一本遅らせるとゆっくりできる
  • 10月でも寒く感じたので長袖を用意
  • 滑りやすい場所もあるので運動靴
  • 気場では本などを持っていくと良い

以上が、自分が行って見て思った事で、ゼロ磁場「分杭峠」に観光で訪れる際に役立ててみてください。

分杭峠に行ってみた感想

2018年に最も行ってみたかったパワースポットのゼロ磁場「分杭峠」!心理的なものもあるかもしれませんが、自分的には見えない何かエネルギー的な物もあるように感じた場所なので、伊那市に他の観光できた際にちょっと行って見るのも有りだと思いました。自分の場合は愛知から約3時間かけて分杭峠メインでいきましたが、事前にあまり調べていなくちょっとしたハプニングもあったことから、情報というものがいかに大切か知ったので、この記事が参考になればと思っています。

エネルギーを感じる感じないにしろ、山々に囲まれた綺麗な空気の場所につき気分リフレッシュにももってこいで、バスに乗りちょっとした観光ツアー的な気分もあじわえることからもおすすめな観光スポット!10月でも結構訪れている人が多かったことからも、人気になっているのがよくわかりました。もし愛知県から下道で行く場合は、国道153号を使えばそれほど走りにくいなど感じることもなかったことから、訪れてみてはどうでしょうか。

今回は愛知県を越えて長野県まで遠征してパワースポットに行ってみましたが、また観光名所的なパワースポットを見つけた時はいって見たいと思っています。その際に参考になるように行き方から見所、気づいた点など細かく見て、訪れる時に役立てれるように記事作成してみたいと思います。
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