佐久間町の人気たこ焼き店「大学堂」を紹介!ツーリングの休憩スポットに有り

浜松市の山間部に位置する佐久間町の人気たこ焼き屋「大学堂」がどんな店なのか紹介。

最初に佐久間町と言うと、佐久間ダムや天竜川で知られる山々に囲まれた自然豊かな場所!春夏のハイシーズンには奥三河をぬけ天竜地区にツーリングやドライブで訪れる人も多く、愛知側からだと秋葉街道(国道152号)に抜ける為に通る街の印象。その佐久間町の街中にあるのが今回紹介する「大学堂」で、たこ焼きをはじめ五平餅、焼きそばなどを販売している山間部の屋台的な店舗です。

訪れた動機はいつも売り切れだったから!

この店に初めて訪れたのは、今から数年前、山間部の観光スポットに行った帰りにたこ焼きの旗を見たのがはじまりで、たこ焼き研究家のオレ的にはどんな味なのか気になったことから寄ってみました。すると夕方だったこともあってか商品棚は一部を除いて空の状態!山の中にあるのに意外と人気なんだなとグーグルマップの口コミを見ると、どうやらツーリングでここに寄る人が多く評判も上々のようで、大学堂は知る人ぞ知る店だと分かりました。そして数ヵ月後の夕方訪れた時も売り切れ状態。そのまた次も売り切れ・・・3回目にして初めてオーナーのおばちゃんにたこ焼きの事を聞いてみると、うちは朝作ったら追加で作らない「完全1日数量限定店」だと知ります。

佐久間町に行くのもそんなに機会はなく、月日がたった4回目は夕方よりも少し早い時間帯、それでも商品棚には大学芋だけ・・・そんな5回目は観光スポットの帰りではなく、たこ焼きだけの為に佐久間町に訪れ、昼近く残り1つのたこ焼きを数年ごしに購入することに成功。大阪のどんな人気店でも少し待てば買えるたこ焼き、ここまで買えなかったのは初めてのことで、どうしても食べたかった事から訪れています。

少し前置きが長くなりましたが、メニューから味についての感想だけでなく、どの時間帯に行けば買えるのか詳しく解説してみるので、佐久間にツーリングドライブの休憩スポットとして寄る際は参考にしてみてください。

記事では大学堂をたこ焼き屋と書いていますが、メニューは季節によって変わるかなり豊富な店で、いつ行ってもたこ焼きだけ売り切れていた為、オレ的にそう称しています。

大学堂の場所詳細

場所 静岡県浜松市天竜区佐久間町佐久間
駐車場 店前の駐車場一部分
営業時間 約9時~20時
その他 水曜休み

自販機有り

ベンチ有り

大学堂の場所は、佐久間町の街中を通る主要道路の国道473号線沿い。アクセスは国道151号から繋がる三遠南信自動車道(東栄IC)をひたすら進み、現段階では終着地点となるポイントの県道1号を右折して道なりに473号を進むと右側に大学堂。店は初めてだと気付かずに通りすぎる確立が高く、近くの目印としてはJR飯田線「佐久間駅」ですが、あまり目立たないので、駅付近になったら右側を意識すると分かりやすい印象です。

営業時間については約とアバウトに表現していますが、夜20時くらいまでは普通に営業していて、次の日の仕込をする時間帯までは開いているとの事。ただ時間が遅くになるにつれて商品は少なくなり、はっきりって夕方くらいで全商品売り切れ(一部しか残っていない)になるので、人気商品のたこ焼き&五平餅目当てなら早めに行くことをおすすめします。

【愛知側から店の様子】

のぼり旗が目印の大学堂、パッと見は普通の家に見え、手前がちょっとしたカーブになっている為、通り過ぎないよう速度に注意。駐車場については、道路反対側の店前に比較的広い駐車場がありますが、大学堂の駐車場は一番右側の細長い一部分(車がとまっている)なので、他の場所にとめないよう注意が必要です。

店は自販機、ベンチ完備!佐久間町は意外とどこかにとめて休憩する場所がなく、その点バイクで訪れる人が多いのは休憩スポットに適している印象を受けました。

ちなみにこの店の外観写真を撮っている時に、停止する一台の車が来たことから、急いで店に行き商品棚を見ると、まだ昼なのに残り1つのたこ焼き!もう少しのところで購入できなかったエピソード有り。

商品の買いかた

最初に営業中の看板を確認。商品棚を見て決まったら右側のピンポンボタンを押すとおばちゃんが来るので注文の順。たこ焼きは右側の保温用の棚に並べられています。

大学堂のメニュー

大学堂の商品メニューはかなり豊富!季節や日によってもメニューは違っていて、王道人気商品が、たこ焼き、五平餅、焼き鳥のいかにも食べたくなる物が早く売れる印象。おにぎりに関しては日によって種類が変わるようです。

メニュー一覧

  • たこ焼き
  • 五平餅
  • 焼き鳥
  • 焼きそば
  • 焼きうどん
  • おにぎり
  • 梅干し
  • たい焼き
  • よもぎパン
  • 大学芋
  • ワラビもち

口コミを見ると全メニューはこんな感じで、日によって変わることから全メニューは並んでいないものの、売れ筋商品は毎日あり値段はこの物価高時代でも安い体感。

この日は昼くらいなのに、人気商品数はすでにたこ焼き残り1つ、五平餅も残り2つ、焼き鳥は4パック。「どんだけ早くたこ焼き買いに来るねん!」と思いながら、ふと気になったのが山間部の店に来る人達。今まで4回夕方に来たオレ的には、近くに高校や駅があることから、てっきり学生が購入していると予想していたものの、聞くと学生はこなく、ツーリングや車で立ち寄った人が買っていくとの事。その答えは以外な結果でしたが、それだけ通る人に認知されているように見えます。

毎日これだけの商品が並べられているのに、ランダムに訪れても夕方には一部(ほぼ売り切れ)しか残っていない事を考えると、驚愕の売れ行き。

昼までに来ないと売り切れになる事も!

あと10分遅かったら、後ろに並んでいた人にたこ焼きと五平餅を買われていたかもしれないお昼の時間帯!その点からも人気商品を購入するなら10時くらいがおすすめで、その日の天候や時期にもよりますが、お昼時にはたこ焼きや五平餅は売り切れになる確率が高いように見えました。

そして気になるのが味!購入したのはたこ焼きと五平餅、どちらも大学堂の売れ筋商品につき真剣に食レポ。

たこ焼きと五平餅の味は?

たこ焼きは10個入り400円。かつおぶし有りの青のりなし、見た目は祭り屋台のたこ焼きのようなイメージで、味はしょうゆベースがやや強い中にソースの甘みがマッチしていて、普通においしいです。ズバぬけて味で勝負しているというよりも、こういう場所で売っているからこそ食べたくなる味。人気になっているのも納得!

五平餅は一本200円。見た目は小判型の少し小さめの五平餅のイメージ、味は柚子ベースの味噌が絶妙にマッチしていて、こんがり焼きあがった食感を含め、これぞ戦国時代から伝わる郷土料理五平餅そのものの味。柚子味噌が決め手、他の場所で売っている五平餅と違い2~3本食べられそうなおいしさ!

とにかく「こういうのでいいんだよな」の定番的な感じで、ちょっとしたお腹を満たしてくれる店が山間部にあるからこそ人気になっているように見えました。

山間地帯のたこ焼き屋「大学堂」に行った感想

今回は天竜区佐久間町にあるたこ焼き屋「大学堂」に訪れてみましたが、数年越しでずっと食べたかったこともあり、山間部を見ながらのたこ焼き五平餅は最高の一言で、満足する結果になりました。また今度いったときは評価されている焼き鳥を食べたい所です。

大学堂のまとめ

  • 全メニュー数量限定
  • 昼前に行かないと売り切れあり
  • 日によってメニューが変わる
  • 夜は遅くまで営業している

まとめるとこんな感じで、グーグル口コミを見てもメニューに対する食レポはあっても情報がないので、今回の記事が参考になればと思っています。

店は30年続いている老舗たこ焼き屋

店はあまり目立たない通り過ぎやすい道沿いにあるにも関わらず、人気になっているのは「こういうのでいいんだよな」の王道的な食べ物からに感じ、ちょっとしたお腹を満たしてくれるものが山間部にあると本当に助かります。その訪れる人達に常連が意外と多いのも30年間ここで続けていることが評価されているように見え、今後もこういう場所だからこそのメニューを続けて欲しいですね。

オレ的には大学堂は、ちょっとお腹を満たすドライブツーリングの休憩スポットに適していると思うので、佐久間町を通る際は寄ってみてはどうでしょうか。

ずっと気になっていたお店シリーズの記事は、街中から山間部まで色んな方面の気になる店を紹介。今後もグーグルマップの口コミなどから評判などを見て、あのお店のメニュー気になると感じたら訪れてみたいと思っています。
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