ささゆりの里の見頃や駐車場を紹介!豊橋市おすすめ観光スポット!

五月も後半になり、これからの季節といえば花観賞を楽しめる時期になってきました。豊橋市でも賀茂しょうぶ園はかなり有名なスポットで梅雨時期になると見頃を迎えていますが、伊古部町にある「ささゆりの里」もこれから一番いい時期見頃を迎える花観賞スポット!花好きな人におすすめでどういう場所にあり見頃などを紹介するので参考にしてみてください。

ささゆりとは薄いピンク色の花を咲かせるユリ科の一種、開花まで7年以上もかかり花ビラは10センチ以上もあることから比較的大型の部類になる花で匂いも特徴的です。そのささゆりを多数見れるスポットというのがささゆりの里で、豊橋市でも田原市側に近く表浜沿いにあることからカップルがデートでちょっと寄ってみるのもいいと思います。

ささゆりの里は「伊古部町ささゆり保存会」の方々達が丹精込めて育ててくれていることからささゆりを見ることができます。感謝するとともに無料で開放してくれているのでルールマナーだけはしっかりと守り観賞してみてください。

ささゆりの里の場所

アクセス 愛知県豊橋市伊古部町南椎ノ木谷
駐車場 2箇所有り
トイレ 駐車場付近と海岸沿いの2箇所有り

ささゆりの里の場所は、豊橋市でも遠州灘の表浜海岸沿いにあり、田原市とも近い場所にあります。付近には伊古部海岸、少年自然の家などがあるので、海を見に行くついでに寄れる場所!おそらく地元周辺の方は有名なスポットかもしれませんが、豊橋市街地付近に住んでいる人達は意外と知らない場所ではないかと思いました。

アクセス方法

アクセスは表浜海岸道路「国道42号線」の高岡中学校付近にある「伊古部西」信号交差点を海岸沿いに進むとささゆりの里までの案内板が出てくるのでそれを目印にしていくと分かりやすいと思います。田原市、浜松市方面なら国道42号線から、豊橋市方面からは大清水の県道409号線から行くと初めて行ってもそこまで道は複雑ではないと感じました。

伊古部西の信号を海岸沿いに進むとT字路になるので左折、そこからは案内板が所々にあるのでそれを見て進むとメイン駐車場にたどりつきます。海岸付近の道路は畑などが広がる道路で、少し迷路的な感じでしたが案内板通りに行けば大丈夫!

駐車場の様子

メインとなる駐車場はささゆりの里から歩いて約1分くらいの場所にあります。後で紹介しますが、駐車場はもう1つあるものの入り口付近にあることから混雑時は止めることができないと思うので上の駐車場を利用するのをおすすめします。駐車場内には簡易トイレ完備。

メイン駐車場から海岸に行く道があるので、案内板の「ささゆりの里入口」方向に進みます。

道路沿いの注意書きの看板にはささゆりの里祭り期間中は混雑が予想されここを車で通ることはひかえるようにと書いてありました。祭りにはどれだけの人が訪れるのかわかりませんが、6月2、3日の土日は混雑が予想されます。

ささゆりの里の入口の目の前にある駐車スペースの様子。約10台くらいがとめれるようになっていました。

ささゆりの里の様子

【入り口の様子】

ささゆりの里入口にはマップ案内板や園内の注意事項がかいてあるのでよく読んでから入場!

注意事項は、主に「園内の立ち入りは遊歩道だけ」「ささゆりの花を手でさわらない」「犬を園内に連れ込まない」「カメラには一脚、三脚、自撮り棒を使用しない」「足元には十分注意」とあります。

ささゆりの里の園内は遊歩道沿い(ロープあり)からささゆりを見る場所となっていて、少し斜面的な場所を登り降りする箇所は足元をよく見て歩かないと転倒にも繋がるので注意!雨が降った後などは特に足元は注意したほうがいいと思いました。

園内は入口と出口がほぼ同じ場所ですが、右から見ていくようになっています。ささゆりの観賞もできて、最後には遠州灘の表浜を一望できる展望ポイントもあります。

入口すぐにはささゆりの里の入場統計調査をしていて、豊橋市外、市内の判子を押すようになっていました。見た所、意外と市街からも来ているので知っている人は知っている花スポットにも思います。

伊古部海岸のここの山には昭和30年代の終わり頃までささゆりがたくさん咲いていたとの事!何故ここにささゆりの里があるのか疑問でしたが、保存会の方々達が受け継いで後世に残そうと育てている場所というのがわかりました。

ささゆりの開花は約7年以上!その成長の様子がそれぞれプランターに植えられているので、年月の育成を見る事ができます。ユリがそんなに年月がかかる花だとは知らなかったので、豆知識になりました。

ささゆりの花の様子

園内の山の斜面に多数のささゆりが咲いていて、自然とささゆりがコラボしている様子は綺麗そのもの!遊歩道になっているので、ちょっとしたハイキングのように散策しながら綺麗な花を見れるのもここならではないかと思いました。写真では伝わらないささゆりの匂いもいい香りで、自然に包まれながらささゆりを思う存分官能することができます。

来ている人の中には写真を撮っている人も多く、スマホでもささゆりの花が大きい事からいい感じの写真を撮ることができると思います。花園などでは並んでいる様子かと思いますが、ここはランダムに咲いているのでそれぞれアングルを変えると色々なささゆりの表情を撮れるのも特徴です。

展望ポイントの様子

山の斜面の海側には海を一望できる展望ポイントがあります。ここからは表浜(伊古部海岸)の様子を見れてどこまでも繋がる地平線と砂浜の様子は少し早い夏を感じることもできるので、おすすめ!

海を満喫して戻ろうとした所、石碑のようなものを発見!看板があったので見てみると、「安政6年に網元の仙太郎さんが震災が二度と起きない事を願って立てました」との事。安政元年の地震について書かれていて、1854年11月4日、5日に続けて地震が起き大津波をともない推定29メートルの高台まで海水が上がったいい伝えがあるようです。伊古部町に係わる大きな地震も書かれていて、危機管理の重要さを改めて実感しました。

休憩所の様子

入口と出口付近にはビニールハウス的な休憩所があり、ベンチなどが用意されているので、帰りに寄って休憩することができます。テーブルにはノートが置いてあり、どこから来たなど園内の感想などが記載されていました。少し見てみると湖西市からもきているようで、それだけささゆりを見るスポットとしては珍しい場所なのかもしれません。

ささゆりの里の見頃について

花の見頃となるタイミングは非常に大事で、遅くても早くても一番いい時期と比べると綺麗さが違ってきます。ささゆりの里の見頃は5月後半~6月中旬までで、実際5月後半に行って見た所、一部はまだつぼみのささゆりもありましたが、かなりいい感じで見る事ができました。6月の前半頃には満開になると予想できますが、今年は桜(開花がどこも早かった)もそうでしたがとにかく気温が高いので早めにいくことをおすすめします。

ささゆりの里まつり

6月2、3日(土日)の9時~16時まで「ささゆりの里まつり」が開催され、お茶の無料配布や花苗の販売もあるとの事!期間中は混雑が予想されるので、現地まで無料バスで行く事をおすすめします。バスは豊橋鉄道渥美線大清水駅から会場まで無料バスが往復しているのでこういう機会にたまにはバスで移動もありではないかと思います。

ささゆりの里に行った感想

これからが見頃のささゆりの里!初めていきましたが、自然との調和が抜群で、育てているのを知らなかったらまるで自然にささゆりが咲いているようにもみえました。自然豊かな場所に咲いているささゆりは香りと風景も楽しめて伊古部海岸とともに「花と風景」をのどかに官能できる場所に感じました。花好きな人から写真好きな人まで老若男女楽しめると思うので、デートスポットや観光スポットとして寄ってみるのをおすすめします。

また田原市に繋がる国道42号線を使えば渥美半島の先端までドライブ気分でそんなに時間はかからなく、見所多い場所も豊富!こういう機会に表浜沿いの観光スポットを周って見るのも色々な発見ができるのでささゆりの里と合わせて観光してみてはどうでしょうか。

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