車のヘッドライト電球というと、最近ではHIDがかなり普及しているもののまだまだハロゲン電球の車も多くあります。ハロゲン球の車から、後づけでHIDやLEDに変更することは可能で車が好きな人ならカスタムの一部としてHID、LEDにヘッドライト電球を交換している人も多いと思いますが、HIDの日本メーカーの物は結構値段がはるものがおおく、逆に海外製の激安品だとバラストがすぐにダメになったり(実際に2度経験済み)といい物を付けるならやはり値段がネックになってきます。そこでHID以外にヘッドライトの視認性光量アップをよくする物を探して見た所、NIGHTEYEのLEDヘッドライト電球にたどり着き今回の記事が実際に買ってみたレビュー記事です。
LEDヘッドライトNIGHTEYEを選んだ理由
以前は激安のHIDを取り付けていて、バラストがダメになったため、今回のLEDヘッドライトNIGHTEYEを購入しました。LEDヘッドライトを選ぶにあたってはアマゾンでとりあえず検索してみて、レビューなどを参考に数個ピックアップしてみました。多数の商品を見ていて気づいた事は、LEDヘッドライト球はファンが後ろについているものとファンレスがあり、どうせならスッキリとしたファンレスにしようとピックアップしたLEDヘッドライトでググッて(検索して)見た所、とある某掲示板にたどりつきました。そこではどうやらタマキンという名称になっている物が評判が良いようで、アマゾンのレビューをもう一度見直して最終的に選んだのがNIGHTEYEのLEDヘッドライトです。
LEDヘッドライトNIGHTEYEのスペック情報
起動電圧 | DC 9V~32V |
LED消費電力 | 25W(片方) |
明るさ | 4000Lm(片方)両方合わせて8000Lm
発光色:ホワイト 6500k |
防水等級IP68 | 完全防水PEI材質を採用
冷却ファンなし |
動作環境 | -40℃~+80℃
最先端6063アルミ素材を採用 |
スペック情報を一部ピックアップしてみましたが、3年保障!アマゾンで販売されているNIGHTEYEのLEDヘッドライトはライトの形状(電球の形)が色々とあるので、ヘッドライトやフォグの後ろのクリアランス(空間)が確保できれば取り付けできると思います。自分はハイとロー一体のH4を購入しました。
注意!
車種によりヘッドライト球は違うので購入前には必ず自分の車の電球形状(H1、HB3・4、H4、H7など)を確認してから!形状が違うと取り付けできないです。
NIGHTEYEのLEDヘッドライト球はファンなしで、ヒートシンクで放熱対策されています。見ただけでもすぐに交換が出来そう!面倒なハーネスなどがないので、自作できる人ならすぐ取り付けできると思います。実際に取り付けて見た所、丁寧に作業をしながら写真を撮っても約15分もあればできました。むしろスマホで画像を撮っていたほうが時間がかかったかもしれません!
電球本体の形状を見ると某掲示板でタマキンと呼ばれているのも分かる感じがします。説明書もついていますが、取り付け方法が日本語ではない為、絵を参考にしました。
肝心なLED電球はLEDチップが片面に6個、後ろにもあるので片方だけで12個あります。
LEDヘッドライトは初めて購入しましたが、リレーハーネスがない事が驚きで、見た目もシンプルな構造!アマゾンではNIGHTEYEのLEDヘッドライトはベストセラー1位(記事現在)でレビューも何百件とあることからそれだけ購入者が多いと思われます。しかもアマゾンではタイムセールという時間帯に買えば少し通常よりも安く買えることがあります。ちなみに自分はタイムセールを逃した為通常の価格で買いました。
LEDヘッドライトH4交換取り付け方法
今回取り付けるのはH4の形状のLEDヘッドライト!本体と台座が外れるようになっているので、まずは確認します。
LEDヘッドライトの取り付け手順
- ハロゲン電球、防水ゴム、配線カプラーを外す
- 台座だけを車体ヘッドライトに取り付け
- 防水ゴムをはめる
- LED本体を取り付け
- 配線カプラーを繋ぐ
以上が作業内容で、作業自体は簡単ですが少し注意があるのでその点を含めて細かく説明していきます。車のヘッドライト裏のスペース(空間)が空いていると作業はしやすいです。車種によってはギッシリとエンジンルームが詰まっている車もあるので、手がうまく入らなく作業しにくい時は他の部分を外す必要があると思います。作業はくれぐれも自己責任でお願いします。
最初にやるのが、ハロゲン球を外すことから!配線カプラーは左右を押すようにつかみ少し揺さぶりながら引くと外れますが強く引っ張ると配線が切れたり電球ステーが外れるので慎重に!
配線カプラーが外れたら防水ゴムを引っ張り外します。初めて外すとゴムが固着している事もあるので、ツマミ上下を持ち回す感じで引っ張るといいと思います。
電球はステーで取り付けられていて、フック状のロック部分が必ずあるので前に少し押して上にあげるとステーが外れます。上の画像の赤い丸部分がステーロック部分!
ステーが外れると電球を引き抜けます。
LEDヘッドライトを付ける前に、台座と本体の溝部分の場所を確認してひねるとどの角度になるか見ておいたほうがいいです。後、これはH4だけなのかわかりませんがNIGHTEYEの文字が片面に書かれていて、これを取り付け時に反対側(自分の場合は助手席側に文字が向いている状態でOKでした)になるとハイとローが逆になってしまうので注意!運転席側に文字が向いている状態で、ローをつけるとハイになっていました。
台座をステーで取り付け!黒いのが台座で、3つの足がしっかりとヘッドライトにはまるようになっています。赤い丸部分が溝にはまっているのを確認してステーロック部分(黄色の丸部分)をはめ込みます。
防水ゴムをはめてから、本体を台座の溝にあわせてからひねって取り付け。ゴムに当たるため少し本体を押しながら溝を手探りで探してから回すと取り付けできました。ちなみに画像は運転席側の取り付け作業で、NIGHTEYEの文字が助手席側に向いています。
本体を取り付ければ、後は配線カプラー(3極)を接続するだけ!接続したらLEDが点灯するか確認。片側だけ交換して点灯するとハロゲンとLEDの光の色の違いが実感できると思います。
自分の車の場合、配線カプラーを接続した時に2mmくらい隙間ができたので絶縁テープ(赤い丸部分)を防水代わりに巻きました。矢印方向はNIGHTEYEが助手席側に向いている状態を示していて、これを反対側にするとライトをつけたときにハイになってしまいます。大事な事なので何度も!
後は、同じように助手席側もLEDヘッドライトを取り付ければ完成!
これだけでLEDヘッドライト化できてしまいます。作業自体は本当に超簡単で、NIGHTEYEの文字の方向だけを気をつければ問題なく取り付けできると思います。
交換したH4ハロゲン球は車検にもし通らない時の為にも箱に入れて保管しました。商品は車検対応と書いてありますが、車検では光軸や光量などロービーム検査があるのでカットラインも重要になってきます。万が一通らない時の為にハロゲン球はとって置くことをおすすめします。
LEDヘッドライトに交換してレビュー感想
夜になりさっそくどれくらいLEDヘッドライトが明るいかチェック!上の画像はロービームの状態。見た目はあきらかに白色で6500kということで、少し青みがかかるかと心配しましたが(青みがかかると車検で通らないことがあります)純正のHIDのように白色で満足です。暗い道に行くと、全然ハロゲンと違うのが分かりHIDといってもいいくらいで、ヘッドライトの明かりは確実にハロゲンより明るくなり、視認性もよくなりました。後付けHIDもいいと思いますが、LEDヘッドライトがこれほど照らす(明るい)ことができるとは思ってもいなかったのでビックリ!
値段から考えるとコスパは最高で、おすすめされている理由とレビューで評価がいいのもわかりました。カットラインが微妙な感じがしましたが、車種(ヘッドライトの構造の違い)によって違いもあるかもしれません。自分の車の場合は、LEDに交換してもヘッドライトの左右上下調整しなくても今までと変わらない位置を照らしていました。後はLEDヘッドライトがどれだけもつか試してみたいと思っています。
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一部ではハイビーム時にメーターにあるインジケーターが点かないレビューもありますが、自分の車ではしっかりと点灯しました。またNIGHTEYEのLEDヘッドライトはレビューを見ると車だけではなくバイクのヘッドライトにも取り付けしている人がいるようで、形状が合えば使えるようです。これから車のヘッドライト電球をハロゲンからLEDに考えている人は参考にしてみてください。取り付けは思っているよりも簡単です!