ダイソーのiPhone12用ガラスフィルムとケースをレビュー！コスパ最強説

ダイソーのiPhone12用ガラスフィルムとケースを購入したので、使い心地からどういうアイテムなのか紹介。

iPhoneに限らずスマホを新品で購入した時にかかせないアイテムと言えば「画面フィルムと本体ケース」、本来の用途としてはどちらも端末本体を傷から守る目的で取り付けるわけですが、キャリアや家電量販店に見に行くと気になるのが値段で、キャラモノでもないシンプルなケースでも意外と値段が張る物が多く、購入するのを躊躇（ちゅうちょ）してしまうこともあります。そんな時にダイソーに行くと全て解決してくれます。

コスパ良く揃えたい人にはダイソーがおすすめ！

ダイソーにはスマホコーナーが併設されているほどアイテムが充実していて、特にiPhoneに関しては旧型の6s～新型の13（記事作成現在）まで機種のグレード別にmini・通常・Proと種類も豊富！年々新商品が出るのもダイソーの特徴で、フィルム・ケース・その他の充電ケーブルと色々とiPhoneアイテムをコスパ良く揃える事ができます。

ダイソーに行く際は、小型・中型・大型店と店舗によって品数が違っていることから、大型店に行くのをおすすめしていて、種類も豊富で色々選ぶことが可能。

ダイソーのiPhone12用ガラス画面フィルム

衝撃に強いブルーライトカットのガラスフィルム「iPone12/Pro用」は、ペラペラの画面フィルムではなく固い材質なのが特徴的。入っているセット内容も画面に張る際にクリーニングできるセット（画像のマスキングテープ黄色は別）で、オレ的には一番コスパ良く感じているアイテムです。

値段は１００円！ダイソーしか勝たん！

１度使ったらこれで十分という体感から、iPhoneを購入したら必ずといっていいほどダイソー製ガラスフィルムを取り付けていて、もしフィルムの淵が欠けてしまっても値段が値段だけに躊躇することなく購入交換できます。フィルムサイズもどのiPhoneに適合しているのかパッと見ただけ分かるのも良さで、選ばれている秘訣かもしれません。

フィルムを綺麗に張るコツ

そして一番重要なフィルム張り！適当に張ると画面からずれたりホコリがはいったりする事から一発で決めたいもの、ダイソーのガラスフィルムは張りやすさとしては固いフィルムなので張りやすく、マスキングテープを用意して手順通りにやれば位置もバッチリ一発で決めることができます。

フィルム張り手順

画面を綺麗にクリーニング
液晶を点灯させてフィルムを合わせる
マスキングテープで位置決め
フィルムのテープを剥がして張る

画面フィルムを綺麗に張るコツはこんな感じで、あらかじめ画面を点灯させてフィルムを合わせマスキングテープで位置決めをすると、貼り直しをせずに済みます。オレ的には位置決めはL字型でやっていますが、左右が重要に感じるので、テープをコの字型に増やすのも有り。作業はとにかくゆっくり丁寧にやることが一番大切です。

ダイソーのiPhone12用ソフトケース

ダイソーで扱っているiPhone用ケースは、端末を覆うだけの物から手帳型と値段も少し違っていて、そんな中から選んでいるのがソフトケース。固いハードケースとソフトケースは人それぞれ使い勝手の良さから選ぶと思いますが、ソフトケースの良さは落とした時に多少の弾力がある為、衝撃を和らげれる印象が強く選んでいます。

値段は１００円！これしか勝たん！

同じようなソフトケースを他から探すと５倍以上する物がダイソーでは１００円と破格の値段、クリアなどシンプルなケースを選ぶ人には超コスパ良い商品です。ただこれは他のソフトケースにもいえることですが、一年くらいするとクリアが少し黄ばむので、その時は値段だけに躊躇せずに交換してリフレッシュするのも有り。