ドラマ陸王のロケ地は豊橋市内にある！豊橋国際マラソンの場所！

豊橋市周辺おすすめスポット

１０月から始まった人気ドラマ「陸王」！１００年続く老舗足袋屋「こはぜ屋」が足袋だけでは今後継続していく事が出来ないことからマラソンシューズを作り奮闘していくドラマで、埼玉県行田市がメインのロケ地として有名ですが、そのドラマの中に豊橋市もロケ地として出てきます！

ドラマのどこで豊橋市が出てきたかというと、豊橋国際マラソンの場所が豊橋市のロケ地で、豊橋市役所や駅前通り、広小路通りの順で今の段階では初回１話だけです。しかし陸王ドラマが終盤に近づいて来て、豊橋国際マラソンがまた出てくる！？

豊橋市内で２回目のドラマ撮影がある！？

新聞やテレビ番組内などにも出ていましたが、１２月１６日１７日の両日にはまた２回目の豊橋市内（市役所付近）でドラマ撮影があり、人気俳優、山崎賢人さん、竹内涼真さんが豊橋に来る！？今現在ドラマは１話～８話の段階で茂木（竹内涼真）のケガ復帰のフルマラソン「豊橋国際マラソン」として豊橋市がロケ地になっています。もしエキストラで出たい場合やロケの風景を見たい人は下記を参考にしてみてください。またTBSの公式エキストラ情報を見るとランナー役もまだ募集しているので、エキストラ役も色々あるように感じました。

東三河ロケ応援団

TBS陸王エキストラ

豊橋市の２回目ロケ地の場所を見ると、１話と同じように豊橋国際マラソンの舞台となる豊橋市役所周辺で行われることがわかり、もしかしたらまた豊橋駅前通り（市電通り）、広小路通りもロケ地になってくる可能性があります。

豊橋ロケ地が９話か１０話に出てくると思うので、まだロケは終わっていないので安心してください～まだ間に合います！人気若手俳優の山﨑賢人さん、竹内涼真さんを一目見ることももしかしたら可能かもしれないので、土曜日曜は朝６時くらいから豊橋市役所付近、豊橋駅前付近でスタンバっていると見れるかもしれません。ファン必見！

SNSの看板画像を見ると広小路通りは車両規制されるようなので、この通りはロケ地になると思われます。広小路通りが日曜日に交通規制となるとイベント、祭りや歩行者天国の時以来に感じドラマロケ地としても大活躍にも感じます。

続報

１２月１５日の東愛知新聞、中日新聞をはじめ陸王のロケ地が豊橋市のどこで行われるのかが記載されていました。東三河観光協会のSNSでもロケ地が書かれていて規制される日時と場所を見ると第１話と同じ「豊橋市役所前」「豊橋公会堂横から国道１号」「豊橋駅前通り」「広小路通り」の場所でおそらく豊橋国際マラソンはドラマではクライマックスシーンになると思われます。特に１話での４０キロ地点「広小路通り」ユメックスビルを越えた横断歩道付近で茂木が足のケガにより途中棄権した場所！ここでは何かありそうな感じもします。また、ロケ前日でもTBSの陸王公式SNSにはエキストラを募集しているのでまだチャンスはある！？

１２月１６日（土曜）１７日（日曜）の豊橋駅前付近、市役所付近は熱盛状態になること間違いなし！豊橋でも大イベントになるかと思います。

陸王に出てきた豊橋市のロケ地

初回１話に出てきた豊橋国際マラソンに出てきたシーンがどこだったのか紹介します。自分は全くロケ地とか知らずに陸王１話を見ていて、「豊橋国際マラソン」という名前とどこか見覚えのある建物や場所だなと見ていて気づきました！まさか豊橋市役所がマラソンのスタート地点になっていたのは驚き、ドラマを見ていると豊橋市民の方は気づいた人もいると思います。

豊橋国際マラソンのスタート地点として出てきたのが「豊橋市役所」の館内入り口付近のスペース。ここには多くのエキストラが集合していた場面もあり、ここで自分は豊橋市役所だと気づきました。

豊橋公会堂横の通りから国道１号線をランナーが走っていく様子が映し出されていました。

駅前通りから豊橋駅も映し出されていて、市電も映っていたことから豊橋市の特徴もわかりました。

そして豊橋国際マラソンの４０キロ地点が広小路通り、ここでは茂木（竹内涼真）と毛塚の一番の見所で、最終的に茂木が足のケガにより途中棄権してしまうシーンがありました。棄権するにあたって、茂木のくやしがる迫真シーンは応援したくなるほどで見入ってしまいました。それを観客として見ていた大地（山﨑賢人）の「どんだけ努力したってできないことってあんだよな～」というセリフはズシリと何か来るの物を感じた１話でした。

豊橋市の主要地が陸王の豊橋国際マラソンシーンがあったので、第２回目のロケ地ではどこが映るのか楽しみでもあります。自分が見たドラマの中では、ここまで豊橋市とわかる場所の撮影も珍しく感じ、今後の陸王の展開も気になっていく所！

ドラマ陸王の見所

現在（１２月１２日）陸王は１話～８話で、自分が見所に感じたのは、老舗足袋屋「こはぜ屋」がマラソンシューズを作っていくまでの展開！シューズのシルクレイを使うのにも色々な人間ドラマがあり、就職活動中の大地（山﨑賢人）が自分の本当にしたいことを選んでいく様子や従業員が一致団結してシューズを作っていく展開は色々と考えさせられる場面もありました。銀行員の融資担当の大橋も最初は協力的ではなかったものの、こはぜ屋の為に色々と手助けしてくれ本当はいい人だったのもわかりましたが、支店長は今後どういう場面で出てくるのか気になってきます。

※融資担当の大橋は確かこはず屋に融資をするときに、陸王が販売されたら「その時は買いますよ」というようなセリフを帰り際にいっていたと思うので、もし豊橋国際マラソンに市販品の陸王をはいて応援に来たら神回にも思います。オレ的にはこの場面を見てみたい～！

またマラソンランナーの茂木（竹内涼真）とライバルの毛塚とのマラソンシーンも見所で、ミッドフット着地走法を身に付けた茂木が豊橋国際マラソンでどうなるのかもとても気になります！８話ではこはぜ屋の陸王シューズを作るシルクレイ機械がボヤを起こして作れなくなってしまい、フェリックス社の買収はどうなるのか？茂木を一度見捨てたアトランティス社のR2を履くことなく、今後陸王を作れるのか非常に気になる所。

こはぜ屋のライバル社アトランティスR2を履かせたい小原（ピエール瀧）は今後どういう画策をしてくるのかもドラマ終盤になり気になってきましたが、本当に色々と展開が面白く自分の中では今期一番毎週楽しみなドラマです。ドラマ終盤にまた豊橋国際マラソンで豊橋市内のシーンが出てくるので、その時はどこが映っているのか真剣に見てみたいと思います。

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