女城主の里・岩村城跡!半分青いロケ地巡りのついでにおすすめ!岐阜県恵那市観光スポット

岐阜県恵那市岩村町は女城主の里としても有名な場所で、前回の記事で紹介したNHK朝ドラマの「半分青い」ロケ地巡りで訪れた際におすすめするのが岩村城跡!日本百名城にも選ばれている岩村城は城自体は残っていないものの、石垣などが残っていて中でも本丸付近にある「六段壁」は見所の1つでもあります。どうして半分青いのロケ地巡りのついでに岩村城跡をおすすめするのかは、すぐ近くという事もありますが、半分青いのふくろう商店街(岩村町本通り)は城下町の雰囲気と面影が今でも多く残っている風情ある町並み!その町並みを小高い場所から見れることから城主気分を感じれる観光スポットとしておすすめします。

女城主「おつや」がいた岩村城!

女城主といえば去年のNHK大河ドラマ「おんな城主・直虎」が話題になり井伊直虎ゆかりの地として静岡県浜松市が脚光を浴びましたが、岐阜県恵那市岩村町にも女城主がいたことはあまり知られていないのかもしれません。オレ的にも半分青いのロケ地として岩村町に訪れて城下町を見学していた際に登り旗の「女城主の里」を見て知ったので、こういう機会があってならではのことだと思いました。

今回の記事は、登城口側から本丸がある岩村城跡まで実際に登ってみて見所を踏まえて紹介してみるので、恵那市に訪れて観光する際は参考にしてみてください。

岩村歴史資料館付近にある岩村城登城口から本丸の城跡までの距離は約800mくらいとそこまでは距離はなく道中も階段状に整備されていました。でも少し急勾配に感じた場所もあることから、登っていく際は運動靴など動きやすい靴を履いてタオルと飲み物を持参していくのをおすすめします。自分が登ったのは気温30度近くという夏日に近い日で、はっきりいって登山的な感じで汗だくになりました。その点から季節によっては休憩と水分をこまめにとり無理することなく登ることをおすすめします。

岩村城跡の場所と駐車場

アクセス 岐阜県恵那市岩村町城山周辺
駐車場 無料で2箇所あり
トイレ 岩村歴史資料館裏手にあり。または本丸付近の駐車場内にあり。

岩村城跡は岐阜県恵那市岩村町の街中から山側に位置していて、付近には国道257号線が通っている為、車でアクセスしやすいと思います。半分青いのロケ地でもある、ふくろう商店街(岩村町本通り)からも比較的近いため、徒歩でも行く事は可能!

駐車場について

駐車場は2つで、歩いて登城口を登っていく場合と本丸付近まで車で行く場合は場所が違っていて、どちらも無料で利用することができます。もし登る事はしなく、本丸付近まで車で行く場合は国道257号を愛知方面側に向かうと左側に岩村城と書かれた看板があるのでそこを曲がるといく事ができますが、少し道が狭いので注意は必要です。

岩村歴史資料館の駐車場

岩村歴史資料館までは城下町の岩村町本通りの少し狭い道からか国道363号側から行く事ができます。自分の場合は普通車なので、狭い道から行きましたが、資料館の駐車場には大型バスがとまっていたのでどこから入ってきたのか疑問に思い、家に帰ってからマップを確認すると363号側から入れるようです。

資料館は一目でわかる岩村城太鼓櫓が目印!

岩村歴史資料館の駐車場はかなり広く、大型バスでも余裕で転回ができる広さとなっています。トイレは資料館裏側にあります。岩村城跡は恵那市の観光スポットとしてバスツアーで観光客が来るほど比較的有名な場所?訪れていた人達は皆、ここから岩村城まで登っていました。

もし体力に自信がなかったり、時間があまりない人は本丸付近まで車で行く事も可能なので、どうせ岩村町に来たなら天守閣があった本丸付近の様子や石垣など見てみてはどうでしょうか。

岩村城までの全体図

資料館駐車場入口付近には案内板があるので、岩村城跡までどれくらいの距離で何があるのか確認することが出来ます。上のマップ図の赤い丸囲い部分が資料館駐車場付近で、黄色の丸囲い部分が本丸横にある駐車場トイレ。

資料館横付近の登城口から本丸までは歩いて約20分くらいで行く事ができるようですが、自分の場合は最初ハイペースで行った結果休憩を10分くらいすることになり約30分くらいかかりました。登ってみてどこまでがきつかったと言うと、⑦の土岐門までが結構勾配がありきつかったように感じるので、ペース配分の目安にしてみてください。逆にそこから先は結構楽に歩く事ができ、石垣などをしっかりと見る事ができました。

今回も大活躍することとなった斜めがけショルダーバッグ!

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タオルや飲み物のペットボトルを入れることができて、斜めにかけれるので体にフィットして移動することができます。お出かけの際の荷物を入れるのにピッタリ!

ここから実際に登った様子を伝えるわけですが、本当に飲み物を持ってきて良かったと実感したので、夏場にかけては必須にも思いました。飲み物は岩村城登城口付近の道路沿いに自販機があるので、街中で忘れても買う事ができます。

岩村城跡の様子

【岩村城登城口スタート地点の様子】

スタート地点となる登城口付近には民家や宿などが立ち並び、一見普通の散歩コースのように見えますが、さすがに城ということだけあり段々と斜面は急になり登山的な感じになっていきます。

最初に下田歌子勉学所という絵になるような建物が登場!女子教育者の先駆者として岩村町の偉人らしく敷地内は自由に入ることができます。

岩村城本丸までの道のりは各ポイントがあり、それぞれ看板にどういう役目を果たしていたのか案内が書いてあります。地点ごとに何メートルの記載があるので、後どれくらい登るのかも確認できます。

道中はしっかりと遊歩道が設置されていて足場はいいものの、斜面が結構きついため自分のペースを崩さないように登るといいと思います。自分は最初に飛ばしすぎてしまい、普段の運動不足を実感することとなりました。

土岐門付近までがきつい登りで、ここを過ぎてしまえば景色などを見ながら歩く余裕が出てきます。途中観光バスで訪れている観光客とすれ違いましたが、自分よりもどう見ても年配なのに普通に散歩しているような様子で降りてくるのには驚きました。

【霧ヶ井という井戸】

看板にはこの井戸にまつわる伝説が書いてあり、井戸に秘蔵の蛇骨を投げいれると霧が立ち込めて城を覆い隠すという内容が記載されています。実際の井戸は水が湧き出していて、穴の中にあるものではないため水に触れることができますが、飲む事はできないので注意!

【六段壁】

岩村城の見所の1つとなっている六段壁はその名のとおり、六段の石垣になっていてこの辺から本丸までは道が狭くなっていました。ここまで来ればもう城跡まではすぐの距離!自分的に六段壁から本丸までの石垣を見て考察すると、いかに敵が攻めてこないように考えて造ってあるようにも感じました。

写真撮影スポットにもおすすめな六段壁!夕日が少し落ちかけてきている時間帯だったので、少し逆光気味なものの晴れた日だとかなりいい絵になりそうな場所に思いました。

【長局埋門】

長局埋門は本丸の裏門的な場所にあり、この辺の石垣は高さがあることから見ごたえ十分!岩村城跡は石垣がメインと言ってもいいくらいで、自分的には石垣の角の造形美がいいあじを出していたと思うので、散策して違う視点から見てみてはどうでしょうか。

【本丸付近の様子】

小高い山の頂上に岩村城はあったようで、昇龍の井戸というものも残っています。日本三大山城の1つ「岩村城」は城跡の観光スポットの中でも、本丸付近の石垣と景色は「東洋のマチュピチュ」と呼ばれるにふさわしく、石垣と背景のコラボが美しく感じました。

山の頂上付近に城や石垣を建築するとなると昔の人はかなり大変だったと予想できます。羅針盤のようなものも完備。

【本丸付近の駐車場とトイレの様子】

【六段壁の上にあたる場所からの景色】

見晴らしは木々が生い茂っていて、若干街側は霧のように霞んでいたものの、季節や時間を変えればなかなかいい絵になるように思います。

展望ポイントは360度見渡せませんが、木々に覆われているのも敵に見つけられにくいなど意味があっての事のようにも感じました。

頂上の石垣付近で発見したQRコード看板!これをスマホで読み取ると天守閣などがCGで映し出され再現されます。城下町「ふくろい商店街」にもあったことから、現在の技術で昔の風景を再現するのは画期的なアイデアにも思いました。

もし時間に余裕があってちょっとしたハイキング気分をあじわいたい人は登城口から登ってみると、いかに山の城に攻めるのが大変(昔は遊歩道のようになっていなかったと思うので、もっと険しい道だったと予想)か少しはわかると思うので体験してみてはどうでしょうか。

登りきると汗だくになったものの、意外と達成感も感じることができました。

帰りは来た道をただ降りていくだけなので、登りよりも断然楽で土岐門と一之門の区間にある休憩所を発見!登りの時は気づかなかったので、少し休憩をして自然との一体感をあじわいました。

【岩村歴史資料館からの景色】

資料館駐車場付近からは岩村町の城下町の様子を小高い場所から見る事ができます。岩村城跡の展望ポイントからの景色は微妙だったので、もし城下町の様子を見たい場合はここからの眺めはおすすめです。ベンチも複数完備!

最初は夏日だったことから、本丸の駐車場まで車で行き景色や様子を見る予定でしたが、どうせ来たならとチャレンジしてみると色々と違った視点で城跡(各ポイント城門など)を感じる事ができました。

もし写真目当て(インスタ映えSNS映えなど)で岩村城跡に行く場合は、下から登ると道中にある各ポイントも見れるので出来れば登ってみることをおすすめします。

岩村城跡に行った感想

女城主の里として岐阜県恵那市岩村町にある岩村城跡に行った感想は、城自体は残っていないものの石垣など見所豊富!歴史的価値が色々な所に残っているスポットに感じました。山の上に建つ城ということで、登城までいかに大変かも体感でき、石垣の造形美なども官能できることから城好きな人意外でも楽しめる場所に思いました。

また半分青いで有名になった岩村町本通り(ふくろう商店街)も歴史的な町並みが今でも残る場所なので、岩村城とセットで観光してみると岩村町の良さを体感できると思います。今回は半分青いのロケ地として恵那市岩村町に訪れ、女城主の里という登り旗をみたことから岩村城跡にいってみましたが、どちらも見所は満載していて、観光スポットとして訪れるのに最適な場所に感じます。

岐阜県恵那市の代表的なスポット「恵那峡」も比較的近いことから観光で訪れる際は一緒に訪れてみてはどうでしょうか。

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