【田原市】滝頭公園のキャンプ場は無料で穴場!デイキャンもOK!施設内容を解説

愛知県田原市にある滝頭公園のキャンプ場を紹介!渥美半島の中でも比較的有名な桜花見スポットと言えば滝頭公園で、桜と菜の花、鯉のぼりとトリプルコラボの風景が見れる事でも有名につき、花見スポットとして多くの人が訪れる場所。見所としては春の桜という印象があるものの花見だけではないのが滝頭公園の特徴で、園内には年中利用(一部休館日有り)できるキャンプ場を完備しているのをご存知でしょうか?自分がキャンプ場の存在を知ったのは、去年の花見季節の時で園内のジョギングコースとなっている遊歩道を散策している時に見つけてずっと気になっていました。

そして気温も徐々に暖かくなりはじめて春に近づきはじめた中、アウトドアの最高峰といっても過言ではないキャンプ場にさっそく行って徹底的に見てきたので、どういう場所でどのような施設になっているのかこれから渥美半島に旅や観光の際にキャンプする人の為にも参考になればと思います。

アウトドア派のキャンパー達にうれしい無料でキャンプが出来るスポット「滝頭公園内にあるキャンプ場」のテントサイトや炊事場などの施設は無料で利用できる場所としてはかなり管理されていて綺麗!愛知県内には他にも無料キャンプ場は多々ありますが、渥美半島では自分が知る限りここだけ(有料だと他にも有り)なので、伊良湖観光に行く道中などにもおすすめです。

キャンプは春~夏にかけて最も利用者が多いと思われますが、滝頭公園でキャンプをするなら桜が咲く春付近が個人的にはおすすめです。公園内に咲く桜は他の花見スポットとは見れる風景が違うことから、一眼レフガチ勢の人も多く訪れる場所!幻想的で春が凝縮された風景は見る人を穏やかな気持ちにして、春の訪れを実感できる花見スポットでもあります。そんな場所でキャンプができるのも愛知県内を探してもかなり希少につき、キャンプをするなら春を推しています。

キャンプ場を利用する際の詳細

滝頭公園管理棟の開館時間 8時~17時
休館日 月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)

年末年始(12月28日~1月4日)

問い合わせ先 0531-22-3936

滝頭公園HP

キャンプをする際の注意事項なども公式HPで書いてあるので、利用する時は事前に目を通してみてください。

キャンプ場を利用する際の流れ

  1. 滝頭公園管理棟に電話をして仮予約
  2. 当日に管理棟で申込み記入

公式HPを見ると「休館日や管理棟閉館後の時間帯に利用される方は、仮予約のみで利用できる」と書いてあるので、実質的には仮予約さえすれば休館日でもキャンプ場を利用できるようです。またグーグルマップの滝頭公園クチコミ(利用した人の感想)には、当日でも受付け(時間内)は可能なようで、デイキャンやバーベキューだけの目的別で利用できる点も良いと思いました。

但し、キャンプなど行楽シーズンに行く場合は、無料で利用できることから金土日祝などの休日前は混雑が予想され、早めに予約をしておいたほうがいいと思います。以前、夏の渥美半島の有料キャンプ場を見にいったことがありますが、人の多さにビックリしたことがあるので仮予約は早めに!キャンプやデイキャンは愛知県内だけでなく、県外からも意外と来る人が多いのが特徴で、それだけキャンプできる場所というのも限られているのが良く分かりました。

滝頭公園キャンプ場の場所

場所 愛知県田原市田原町西滝頭
駐車場 有り

キャンプ場側には約20台くらいとめれる駐車場

トイレ キャンプ場側には2箇所(公園内には他にも有り)
キャンプ場施設 テントサイト・炊事場・飲み物自販機・水道など

滝頭公園内にはテニスコート、野球場、芝生広場など敷地はかなり広く、池もあり自然豊かな公園。マップポイントで示している場所がキャンプ場側の駐車場となっていて、ここに車をとめてテントサイトまでは歩いていくことになります。距離的(駐車場から約50mくらい)にはたいしたことはありませんが、荷物が多いと駐車場とテントサイトを往復することになると思うので、荷物は最小限にするのをおすすめ。

※マップ地図は+-で拡大縮小できるので、だいたいの位置を把握しておくと実際に訪れた際にわかりやすいと思います。

【滝頭公園内のマップ】

公園内でも奥にあたる場所がキャンプができる場所(黄色の丸部分)で、キャンプ場側の駐車場(青色の丸部分)から先は車が入れないようになっています。キャンプをする場所的には池と大山祇神社の間にテントサイトがあり、利用する際はまず最初に滝頭公園管理棟(赤色の丸部分)に寄ってからになることから、いきなりキャンプ場側に車をとめるとかなり歩くことになるので注意。

アクセス行き方など

田原市にある滝頭公園へのアクセスは、県道2号線から行くとわかりやすく、三河大橋を渡り道なりに2号線を進むと「白谷」信号交差点があるので左折→そのまま道なりに進むと右側に公園があります。おそらくキャンプで訪れるとなると車やバイクで来る人がメインだと思いますが、三河田原駅→滝頭公園までバスも出ているので交通機関を利用するのも有り。

公園内の一番大きなメイン駐車場が横断歩道手前を右折した所で、ここは駐車場の隣に管理棟があるので、キャンプに訪れた際は最初に寄る場所。

【滝頭公園の管理棟の様子】

飲み物自販機を完備していて、外には水道もあります。中に入って右側に受付けがあるので仮予約をした際は係員の人に伝え受付。

車やバイクの場合は管理棟からキャンプ場までは一度また道路に出てキャンプ場の駐車場まで行く事になります。道路に出て小さな橋を越えてすぐに駐車場(右側)がありますが、そこではなくそのもう1つ先を右折。目印としては滝頭不動の石の看板!

道路を道なりに進むと、キャンプ場の駐車場。ここから先はポールがあるので車で入る事はできないので注意!

【キャンプ場側の駐車場の様子】

駐車場隣には公園風景にマッチしたトイレがあり、ここにも飲み物自販機があるので、飲み物を忘れた時などは重宝しそうです。ちなみにトイレはこことテントサイトのほぼ中心にある2箇所で、夜間でも明かりはついているので大丈夫!

そしてテントサイトへは、画像の矢印方向に階段があるので降りて行くと炊事場やテントサイトにアクセスできます。遊歩道を神社方面に歩いてもいけますが、階段から行く方が炊事場なども見れるので場所の把握をしやすいと思いました。

滝頭公園のテントサイトの様子

キャンプ場では決まりがあるのでルールに従って利用!特にバーベキューなどをする時は直火という地面で火を使う行為は禁止になっていて、他のキャンプ場でも直火禁止になっている所が多いので、初心者キャンパーの人は知っておいたほうがいいと思います。またバーベキューはキャンプ場の敷地内だけなので公園内どこでもしていいわけではないので注意。

駐車場からトイレ付近の階段を降りてすぐあるのが炊事場。

炊事場はしっかりと作られていて、無料で利用できるキャンプ場の中では施設などが整っているように感じました。

さらに階段を降りて道なりに進むといよいよ本題のテントサイト!

テントサイトの様子

手前側のテントサイトは少し地面が硬いようにも感じたので、もしペグなど設置しにくい時はサイトはかなり広いので山側の芝生の辺りがいいかもしれません。

テントサイト内には水道を完備、トイレ付近にありました。位置的にはほぼ中央なので設置箇所もGJに感じます。洗剤は禁止!

テントサイト内にあるトイレの隣は少し盛り上がっていて良さげな地面。もし自分が滝頭公園のキャンプ場でテントを張るなら、おそらくトイレ付近を選ぶと思います。その訳は、水道が近い事と夜間でもトイレの明かりがあるので、常夜灯の代わりになることから。繁盛記だと足音がしたりして気になるかもしれませんが、あまり人がいない時期だと何かと便利な気はします。

他にも山側には各段になってサイトがあり、これだけ充実している管理された施設が無料というのは驚きました。

【山側から見下ろしたキャンプサイト】

キャンプ場の敷地だけでもかなり広く、各テントサイトにはベンチや丸太のイスも完備!テントサイトは山側に面していることから夜はかなり静かな場所につき熟睡できそうです。せっかくキャンプをするなら大自然の中でやりたいもの、海方面ではないものの山方面の中では条件はかなり良いように感じました。

この季節でもキャンパーがいた!

一通りサイト全体を見終り、池方面のジョギングコースを周ろうとした時!木の辺りからガサゴソと動物が動き回るような気配がしたので、振り返るとそこにはソロキャンパーの姿。緑色で木々と同色したようなテントだったので少しビックリしましたが、まだ少し寒くキャンプの時期には早いと思っていたものの、アウトドアが好きな人は気温など関係なくキャンプをするんだと実感する場面でもありました。

管理されているキャンプ場の中にはオープンする時期が決められている場所もある中で、季節問わずにキャンプができるのも滝頭公園の良さではないかと思います。

キャンプ場のテントサイトの様子は以上で、次に滝頭公園内を周ってどういう施設があるのか確認してきました。広大な自然に囲まれた滝頭公園には色々と見所もあり、都会では味わえない自然を肌で感じるにもピッタリな場所。キッズ連れファミリーにもうれしい遊具などがあるので、アウトドアファミリーにもいいと思いました。

滝頭公園内の様子

滝頭公園は大きな池が2箇所ありそれに沿って遊歩道ウォーキングコースがあるのも特徴で、公園内を散歩やジョギングをする人の姿も多く自然を満喫しながら過ごすことができます。

アドベンチャー広場

アドベンチャー広場と呼ばれる場所には遊具があり子供を連れて遊べる場所!遊具的には滑り台がメインになるものの、休憩できる屋根付きベンチもあることからピクニックで訪れるのも有りだと思いました。

芝生広場

芝生広場は野球場の隣に位置していて、のんびりと過ごす場所にはもってこい!春には多数の桜が周りに咲いていてレジャーシートを持っていけば花見をする場所としてもおすすめです。

滝頭公園にはマスコットキャラ的なヤギも2匹いて、芝生広場に放されることもあり、子供達に人気になっています。

親水広場

池から流れ出る水がちょっとした川をイメージしていて、春には一面桜が咲いていることから花見や写真を撮りに訪れる人のメイン会場となっている場所。自分が滝頭公園に初めて訪れたのも春の桜シーズンで、菜の花と鯉のぼり桜とトリプルコラボの風景は他の花見スポットとは違う一面を見る事になりました。この様子を見れば自分がキャンプに行くなら春を推している理由がわかると思います。

他には有料(時間制)となっている、テニスコートや野球場、多目的広場も設けられていて、広大な敷地や施設はかなり管理されていて充実しているので、キャンプに訪れたら色々と利用してみてはどうでしょうか。

滝頭公園キャンプ場に行った感想

今回は渥美半島の田原市にある滝頭公園キャンプ場を紹介しましたが、今までは全体を周ったことがなかったので広大な敷地がどんな感じになっているのかわからなかったものの、1周してみるといかに自然豊かで充実しているか良く分かりました。キャンプ場だけでも結構広く感じ、炊事場やキャンプサイトもそれぞれ施設はしっかりしているのに無料という事から、時期によっては穴場的な場所にも感じました。

オレ的おすすめ度 ★★★★★

オレ的に滝頭公園のキャンプ場おすすめ度は星5個!ここまで充実しているのに無料というのがとにかく大きく、自然豊かな場所でのんびりと過ごすにはもってこいな事からどの年齢層の人でも楽しめるのではないかと思います。アウトドア感満載のキャンプ!都会とは違い自然に囲まれた場所で過ごす時間は、思い出とともに色々な体験も得る事ができます。その体験ができるのもキャンプ場という限られた場所につき、渥美半島でキャンプやバーベキューをする時にどこにしようか迷った際は参考にしてみてください。

また渥美半島の有料キャンプ場だと、仁崎海水浴場と併設している仁崎キャンプ場や伊良湖休暇村内にあるキャンプ場、表浜ほうべの森キャンプ場などもあり、海側でキャンプをするならこちら側になります。自然がいっぱいの渥美半島!アウトドアを楽しめる場所としてはどこもおすすめなので、利用してみてはどうでしょうか。
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