愛知県の天皇陛下御在位30年記念ダムカード配布場所まとめ!おすすめ回り方も紹介!

愛知県内で配布されている天皇陛下御在位30年記念ダムカードをゲットしてきたので紹介したいと思います。今年2019年は平成最後の年!元号が5月から変わる事でも注目を集めている中、全国で記念ダムカードが発行されることを知ったのは先月の事で、これは残り後わずかになっている平成最後のダムカード巡りにふさわしいと思ったことから、愛知県内の記念カード巡りをしてきました。

最初に天皇陛下御在位30年記念カードとは?

天皇陛下が御在位30年を迎えたことにより記念として特別なダムカードが全国で配布されていて、普通のダムカードとは少しデザインが異なっているのが特徴。デザインは「黄櫨染(こうろぜん)」「帛(はく)」「宝物」「お召し列車」の4種類で配布されるダムによって種類が違っています。

記念ダムカードをもらいに行くまでは、てっきり1つのダムカード配布場所で4種類配布されていると思っていましたが、1つのダムにつき1枚の記念カードとなっていました。

配布期間

2019年2月24日~5月31日まで

記念カードは一般のダムカードとは違い配布期間が決まっているので注意!でも5月いっぱいまで配布している事から、全国の記念ダムカードを大型連休のGWに合わせて周ってみるのもいいかもしれません。愛知県内の配布場所にあったどこから来たか答えるアンケートには、東海3県だけではなく東京、奈良などかなり遠くの地域から来ている人もいたので、全国巡りする場合は期間に合わせて計画的に訪れる事も大切に思います。

※国土交通省の公式によると、配布場所への交通状況によっては配布期間が異なる場合もあるので注意!

愛知県内の記念ダムカード配布場所

  • 大野頭首工(新城市)
  • 宇連ダム&大島ダム(新城市)
  • 新豊根ダム(北設楽郡豊根村)
  • 設楽ダム(北設楽郡設楽町)
  • 東郷調整池(愛知郡東郷町)
  • 矢作ダム(豊田市)

愛知県では6箇所のダムで記念ダムカード7枚を配布していて、大島ダムに関しては管理棟が無人なことから普通のダムカード同様に宇連ダムで配布しているので一箇所で2枚ゲットすることができます。設楽ダムに関しては、今現在建設中につき管理棟はなく配布場所は3箇所あり平日(一部火曜除く)はどこでも配布されていますが土日に訪れる際は愛知県奥三河総合センター(設楽ダム工事事務所から少し登った所)で土日を含む開館日しか配布されていないので注意。

全部の場所共通で言えることは、土日でも配布しているので休日しか行けない人でも大丈夫!但し新豊根ダムは、公式の配布時間を見ると9時12時15時の時間帯は除くと書いてあるので、他の配布場所も出来るだけ休憩時間となる時間帯は職員の人の為にも避けたほうがいいと思います。

これから愛知県内で配布されている天皇陛下御在位30年の記念ダムカードをもらいに行く人の為にも、今回は1日で7枚コンプリートできる回り方も紹介してみるので訪れる際の参考にしてみてください。

各ダムのおすすめ回り方

愛知県内の記念ダムカードが配布されているダムのおすすめ回り方は2通り!これはあくまで個人的な回り方で、他県から特に長野方面から行く場合は少し道順が複雑になる為、時間にかなりゆとりを持って移動しないと1日でコンプリートするのは難しいようにも感じます。

①新城市方面から回る

  1. 大野頭首工
  2. 宇連ダム&大島ダム
  3. 新豊根ダム
  4. 設楽ダム
  5. 矢作ダム
  6. 東郷調整池

新城市方面から回る場合は、大野頭首工の管理所が8時半からなので朝市からスタンバっている状態からスタートすれば最終目的地の東郷調整池(配布時間は16時半まで)まで1日で回る事は可能です。国道151号からアクセスしていく新豊根ダムの湖畔沿い道路は、片道約20分くらい管理所までかかるものの、ここさえクリアすれば少し151号を戻り国道473号経由で設楽ダム周辺まで行く事ができます。また矢作ダムから東郷調整池は距離的には結構ありますが、国道153号線経由でいける為、それほど複雑ではないように思います。

②豊田市方面から回る

  1. 東郷調整池
  2. 矢作ダム
  3. 設楽ダム
  4. 新豊根ダム
  5. 宇連ダム&大島ダム
  6. 大野頭首工

豊田市方面から回る場合は、東郷調整池の管理所が9時半からなので若干時間はおそくなる事から朝市でスタンバってスタートしないと最終目的地の大野頭首工(配布時間は17時まで)には間に合わなくなる可能性があるので注意!こちら側から回る場合も新豊根ダムの管理所に到着する時間が結構重要で、ここさえクリアすればすんなりと国道151経由で宇連ダム、大野頭首工まではアクセスできると思います。

時間的にはどちらもあまり余裕がないことから、ダム見学をする時間はあまりなく記念ダムカードをもらったらすぐにまた次の場所と言う感じになると思いますが、1日で回る事は可能なので、訪れる際は参考にしてみてください。ダムの場所などについてはマップなどで詳しくアクセス方法なども紹介している「愛知県ダムカード巡り」の記事を参考にすると分かりやすいと思います。

愛知県内の記念ダムカードは山道が多いことから、車やバイクで行く場合はくれぐれも運転には細心の注意が必要です。安全第一!普段街乗りが多い人は、走り慣れない山道は通常よりも結構疲れるので無理がないよう、眠くなったら所々に道の駅があるので休憩をおすすめします。トイレに関しても街中のようにコンビニも多くないので、ダム管理所のトイレが利用できればその都度寄ったり所々にある道の駅やコンビニなどを見かけたら利用するのをおすすめします。

愛知県内の記念ダムカード巡りの回り方などを紹介した所で、ここからは実際に訪れた記念ダムカードなどを紹介!今回記念ダムカード巡りをした順番は①の新城市方面からで、少し目的があったことから2日に分けて訪れることにしました。1日目は大野頭首工→宇連ダム&大島ダム→新豊根ダム→設楽ダムで、2日目は豊田市方面からの東郷調整池→矢作ダムという順番!実際に訪れてみると通常のダムカードのバージョンが変わっていた場所もあったことから、記念ダムカードと一緒にゲットしてきました。

大野頭首工の記念ダムカード

久しぶりに訪れた大野頭首工では、管理所の階段を登ると入口にインターホンがあるので、押してダムカードのことを伝えると、美魔女的な女性職員から記念ダムカードをもらうことができます。

【大野頭首工の記念ダムカード】

記念ダムカードは表面裏面ともに、通常のダムカードと記載されている内容は同じで、淵などのデザインが少し違いがあります。

大野頭首工は「黄櫨染(こうろぜん)」

通常のダムカードは2018年9月にバージョン2に変わったようで、記念カードだけをもらうつもりでいたことから意外な発見でした。一度行った場所でもバージョンが変わっている事を考えると、また訪れるきっかけになるように感じました。

宇連ダム&大島ダムの記念ダムカード

宇連ダムと大島ダムの記念ダムカードは、大島ダムの管理所が無人なことから宇連ダム管理所で2枚一緒にもらう事ができます。管理所の入口には前まではなかった「限定版ダムカードあります!」のポスターも貼ってあり、他にも同じように記念カードをもらいに来ている人が数人いました。念の為に大島ダムに行った証拠としてダムの写真を撮っていきましたが、見せることもなくすんなりと2枚ゲット!

天皇陛下御在位30年というだけあり、高級感があるデザインの記念ダムカードは、何か特別な感じもします。

【宇連ダムの記念ダムカード】

宇連ダムは「お召し列車」

【大島ダムの記念ダムカード】

大島ダムは「宝物」

記念カードのお召し列車と宝物はパッと見同じように見えるものの、良く見ると若干色が違っているのが特徴。

通常版のダムカードも2018年9月にそれぞれバージョン2に変わっていたので2枚ゲット!一石二鳥という感じで、全部で4枚ゲットできた事から、ここに来ると得をした気分にもなります。

そして宇連ダムから国道151号経由で次の目的地の新豊根ダムに向かうわけですが、その道中にどうしても寄りたかったのが東栄町から佐久間まで開通した三遠南信自動車道!3月2日に東栄IC~佐久間川合ICまで開通したということで、どんな道なのかどこに出れるのか見にいってきました。

三遠南信自動車道

国道151号が通る北設楽郡東栄町の三遠南信自動車道、「東栄IC~佐久間川合IC」間はほぼトンネル区間となっていて直線区間が多いのが特徴、走ると最新のトンネル道路という感じで、トンネル内で光っている物はおそらく全部LED!天井も高く幅も広いことからとても走りやすく感じました。

佐久間川合ICからはまだ工事中なので、強制的に降りるとそこは国道473号と繋がっていました。佐久間ダムのすぐ近くに繋がっていることから、今までは県道1号経由(かなりのクネクネ道)で約20分くらいかかっていた場所も三遠南信自動車道のおかげで約10分くらいで行く事ができます。鳳来峡ICから東栄ICに繋がるのはいつになるのかわかりませんが、ここが開通するとダム巡りをする人にはかなり時間短縮が期待できます。

愛知県内の記念ダムカード巡りは本当なら1日で回れる訳ですが、2日にわけている利用が、寄っていると時間がかかってしまう事からあえて2日で訪れています。どうしても寄りたかった場所の1つが三遠南信自動車道の開通区間で、もう1つが現在建設中の設楽ダムサイト、他にもちょっと寄りたかった場所もあり時間配分を考えても無理と感じたことから分けています。

新豊根ダムの記念ダムカード

国道151号から県道428号に一本入り、湖畔道路をひたすら進むと新豊根ダムの管理所、柵の場所には天皇陛下御在位30年の記念ダムカードをもらいに来る人に注意事項も書いてあります。その内容は土日祝にもらいに行く場合のことで、9~9時半、12~13時、15~15時半の時間帯は配布をしていません!時間帯からすると休憩時間とも受け止められ、訪れる際はこの点に気をつけて時間配分の調整でかわしてみてください。

新豊根ダムには展望台的な場所があるのも特徴。訪れた時は街中では春の気温で暖かかったものの、やはり山の中ということで少し肌寒く感じました。

【新豊根ダムの記念ダムカード】

新豊根ダムは「黄櫨染(こうろぜん)」

新豊根ダムの記念ダムカードは2007年7月から配布されている初期のデザインで、他のダムのカードバージョンが2に変わっていることからそろそろ2が配布されると思っていましたが、初期のバージョンで意外性がありました。

設楽ダムの記念ダムカード

国道151号→国道473号経由で訪れたのが、設楽ダム工事事務所で、周辺には他にも2箇所ダムカードを配布しています。土日に訪れる場合は、ここではなく奥三河総合センターになるので注意!

設楽ダムと言えば、今現在建設中のダム!かなり希少な建設現場が見れる場所でもあり、前に行った時とどう変わったのかじっくりと見てきました。

国道257号から県道33号に入り降りていくと、ダムサイト建設現場。以前来た時とあきらかに変わっていたのは川沿いに広い道路が出来ていた事!大型クレーンが通れるようになっていて、木々を伐採していたのは道路を作る為だったように見えます。

ダムの堤体がおそらくできる場所を背景に撮ってみました。

ダムサイトの道は警備員の案内指示で進むことができ、工事関係者じゃない一般人でも進む事ができます。←念の為に聞きました。

少し先に進んだ場所(トンネルの手前)も新しく小道的な道路をつくっているようで、以前はダムサイトの案内板があった場所はなくなっていました。おそらくこれから先工事が進むとここも入れなくなると予想されるので、設楽ダム現場いつ見るの?今でしょ!!的な感じもします。

希少なダム建設現場を見れる機会もそうそうないと思うので、愛知に訪れた際は記念ダムカードと一緒に見にいってみてはどうでしょうか。自分的には巨大なダム堤体のコンクリート打設がどんな感じで行われるのかすごく興味があるので、また期間をあけて訪れてみたいと思っています。

【設楽ダムの記念ダムカード】

設楽ダムは「宝物」

1日目は設楽ダムまで!矢作ダムの配布時間にはまだ間に合いましたが、この後はどうしても寄りたかった場所に行ってきました。その記事は次で紹介してみるので、興味がある人は記念ダムカード巡りの際寄ってみてはどうでしょうか。

東郷調整池の記念ダムカード

2日目は愛知郡東郷町にある東郷調整池からスタート!場所的には東名高速道路の三好インターから近いので遠征の人にはアクセスしやすいと思います。

休日は管理所が開いていないので、建物を囲っている門の一箇所開いている場所から入り、建物裏口にあるインターホンを押すと職員の人がダムカードと一緒に出てきてくれます。

池の周りは遊歩道になっているので散歩やジョギングする人が多く、のどかな時間を過ごすにもピッタリな場所。

【東郷調整池の記念ダムカード】

東郷調整池は「帛(はく)」

東郷調整池から最終目的地の矢作ダムまでは約1時間くらいで、距離も結構あります。

矢作ダムの記念ダムカード

矢作ダムの管理所も休日は開いていない為、入口にあるインターホンを押すと職員の人がダムカードと一緒に出てきてくれます。付近はバイクでツーリングをする人や車でドライブする人達の目的地にもなっていて、結構にぎわっていました。

湖畔沿いの道路はかなりの速度でレーサーのように走り回っているバイクや車も多い事から、常に前を見ていつでも止まれるくらいの速度で進まないと危ないので注意!

今現在、反対側の展望ポイントは工事中になっているので、今回は管理所側からアーチ型の矢作ダムを撮りました。高さもあり弓のようなアーチはいつ見ても建造美を感じます。

【矢作ダムの記念ダムカード】

矢作ダムは「帛(はく)」

これで愛知県内の天皇陛下御在位30年記念ダムカードは全てコンプリート!自分は2日にわけて回ってみましたが、回る順番と道さえ間違わなければ十分1日で可能だと思うので、近場の人から遠くの遠征する人まで愛知県内の記念ダムカード巡りしてみてはどうでしょか。

記念ダムカード巡りした感想

今回は天皇陛下御在位30年記念ダムカードが配布された事から、平成最後の愛知県内のダムカード巡りをしてきましたが、元号が変わる5月まで行くことがなかったと思うので、ダムや奥三河に行くいい機会だったと思います。特に今現在奥三河では大きなプロジェクトでもある設楽ダムや三遠南信自動車道を建設していることから、今後が楽しみの場所でもあります。

おそらく訪れる人の多くは記念ダムカードがメインの目的になると思いますが、観光的な場所も一緒に周って見ると、色々と視野が広がり楽しめると思います。

これから愛知県内の記念ダムカードをゲットする際は回り方など配布時間など注意して参考にしてみてください。

次の記事では1日目にどうしても寄りたかった場所を紹介!設楽町のダム工事事務所から約20分くらいの場所にある国道257号沿いにある道の駅「アグリステーションなぐら」は、ダムカード巡りの際にちょっと寄る場所としておすすめで、おいしい食べ物もあるので休憩するにもピッタリでした。道中の寄り道として寄るのも有りだと思うので、参考にしてみてください。
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